ちょっと先の話ですが、現代の家康…ならぬ、三河の占い師、八雲あかね先生プロデュースで、4月に豊橋で鑑定会を行うことが決まりました!
日時:4月14日(金)
場所:豊橋市 かぁやん商店さん
仙台トナカイに三河からわざわざお越しいただいて、玉紀先生にご紹介いただき、その心意気に惚れこみました。
あかねさんは、月が海王星とハードアスペクトだとか、太陽が土サインで土が多いとかで共通点がいっぱい♡
イベント翌日、玉紀先生と3人で仙台観光した際に「発信系」と「受信系」の話で盛り上がりました。冥王星が効いたホロスコープをしている玉紀先生は発信系(指から必殺ビーム!!(≧∀≦)p>>>)海王星が効いた
ホロスコープをしているあかね先生や私は受信系。
しかしその日から3週間後に内部有志で行った「干支お絵描き研究会」までの間に3回も私の夢に登場しました。3回ですよ?(笑)
これが海王星力なんだなと思いました。物理的距離関係なく浸食してくる感じ。冥王星のような破壊力とはちょっと違うのですが、いつの間にか乗っとられているような感じですよね〜
そのうちの一つはすごく印象的な夢でしたので、ちょっとご紹介します。
私は日本のどこか海沿いの地方を一人で旅行していました。
そこへばったり、あかねさんとお付きの人2名と出会います。
お付きの人って…と思いますが、夢の中では「ああ、さすがあかねさんともなれば旅するときはお付きの人がいるのね」と思ってました。
とある老舗温泉旅館の前だったのですが、中を見学できるとのことで見学することに。
ごく普通の旅館で、どちらかというと特に老舗っぽくもない、安っぽい感じでした。
ただし、お客様はひっきりなし。
見学した部屋も誰かがチェックアウトしたままの寝具が散乱しているとかで、特別見所もなく…。気づいたら裏口に出ていて「こちらからお帰りください」と言われましたが、靴を入り口に置いて来ています。
するとあかねさんのお付きの方が「わたくしがすぐ取って参ります!」と。
さすがあかねさんのお供の方だわ〜と私はそこで失礼して入り口にひとりで戻ると、自分の靴がありません。
旅館の人に「靴がないなら、ここに住んじゃうよ!?帰れないんだからしょうがないじゃん。それでもいいの!?」とクレームつけてるところで目が覚めました。
「千と千尋の神隠し」に出てくる湯屋みたいですよね。靴を隠されてしまうところとか。あんなにゴージャスではなかったですけどね…。
この夢の解釈はなんだかいい感じにはいかなそうなのでやめときますけど、なんというか私の往生際の悪さとか、踏ん切りのつかなさがよく出ている夢でした。
それにしても人の夢にも浸食してくるあかねさんおそるべし!という感じです。
あかねさんのことをご存じない方のために補足しますと、あかねさんは三河で占い師として鑑定や講座、お茶会などを主催されたりするだけでなく、遠くから色々な占い師を呼んで地域の人々が「陽転」すべく尽力されていらっしゃる方です。
個人利益を追求しすぎてド陰転している山羊さんが多い中、社会的利益のために頑張っていらっしゃるのです。土サインは必ず自分へのリターンは必要ですが、なかなか社会貢献にまで持っていけてる方は少ないのですよね。でも社会貢献に至れば個人へのリターンも大きくなるのが山羊の醍醐味。「今すぐ」の利益より、将来を見越した投資をしつつ回収していくことができると発展が大きいと思います。
いや〜、今すぐしかわからん牡牛にはうらやましい…(注:牡牛は目の前に全力投球がテーマなので、それはそれでいいんですよ。ただの無い物ねだりです)
そんなわけで、呼ばれたからにはこちらも全力で頑張ります♡ということで、豊橋のみなさま、お会いできるのを楽しみにしていますね!
お申し込み、お問い合わせはあかねさんまで、よろしくお願いいたします。