こんばんは。

ここ数ヶ月は漫画熱がすっかり冷めてYouTubeばっかり見てます。
何かのチャンネルを気に入るとがーっとそればっかり見て、1週間くらいするとまた別のチャンネル見て…みたいになってます。

熱し易く冷め易い牡羊座金星持ちとしては、目的なくザッピングするのが好き、はまると一気に一度に摂取するのは牡牛+獅子+蠍の固定宮’sがやるという感じでしょうか。
気に入ったものはとことん深掘り。

 

さて、昨日見かけて面白かったのはこちら。

いや、サムネール画像怖すぎ!笑

 

悪役商会に所属してそうな風貌のこの方は滝島さんといいます。
不動産会社経営者さんなのですが、解説がわかりやすくて面白かったです。

この動画以外にも、ワンルームマンションの投資についての解説動画がいくつか上がっていました。

いやー、すごいですね。
マルチ商法もびっくりな詐欺まがいな商売が横行していて、年収400万くらいなのに投資マンションを2戸も買い、毎月数万赤字とかざらにあるようです。

ワンルームマンションを投資で買ってしまって赤字だとわかっても手放すことができない人たちが、実際にこの不動産屋さんに相談しているエピソードもいくつかありました。

そのうちの2〜3見て感じたのは、この2〜3がたまたまそうだったかもしれないのですが、相談者が冥王星蠍座+天王星・海王星山羊座世代ばかり。
この天・海山羊座世代は鑑定でお話聞いてても感じるのですが、「投資」「節税」って言葉に弱いんですよね。

 

この世代の方は現在、20代後半〜30代後半くらいなので、そりゃ家を買ったりする世代でもあるのですが、投資用で自分の家じゃないわけです。
ちょっとでもプラスになれば、節税になれば、とすごく生真面目にやっている。

今どきの天・海山羊座世代は一見、まじめでしっかりしてるふうに見えます。

 

しかし!

鑑定していてもすごく心配になる世代でもあるんですよね。
それはなぜか?

 

山羊座天王星は山羊的なものへの個性、改革進、反抗心、独立心などを表しています。
だから人によっては「投資」や「節税」に専門性スキルを発揮して、うまく儲けてる人もいるでしょう。
(うまくいってる人はあまり相談に来ないので、私からは認識不可)

でもこの天王星がうまく働いてないと、山羊的座腹黒さや計算高さみたいなものを感知できないのかもと感じました。

 

そして山羊座海王星。
社会的な成功を夢見る海王星なのですが、社会は善意で回っているというようなピュアさもあるんだなと感じます。
また、「投資」や「節税」がうまくいくのには、出るお金より入るお金が多くないといけないわけですが、その辺のお金の出入りについての感覚がふわふわしてて、全然儲からない計画表を見せられているのにちゃんと把握できない。

ピュアすぎて心配だよ。

 

海王星のあるサインて現実になると「な〜んだ…」とちょっとがっかりしてしまうところがあるので、あえて向き合わずキラキラさせていたい、あいまいなまま、夢のままであってほしいということはあるかもしれません。

これもたまたまですが、私が見た動画の相談者さんたちは山羊に土星があった2019〜2020年あたりに買ってたりして、キラキラを現実化させようとして騙されてしまったのかなとも思いました。

そういう意味ではこの世代の中でも、山羊座に天王星、海王星だけでなく土星もある1988〜1990年あたりに生まれている人たちが、一番、マンション投資に惹かれそうな気もします。

以前、この世代の人が「親と自分の子供、3代が住める大きな家を建てたい」(なおまだお子さんはいなかった模様)とおっしゃったことがありましたね。
このように損得じゃなくて夢として叶えるにはいいんじゃないかなと思います。
持ってることがロマンだ、建てることがロマンだ、ならOK。

 

このチャンネルの別の動画でもあったのですが、私は独身で分譲マンションに住んでるので同じ独身女性に「住むのに買うのはどうでしょうか」って聞かれることは多いです。

損か得かで言ったら、損だと思うので買わない方がいいです。

賃貸の方が時代やライフスタイルの変化に合わせて生活しやすいし、分譲は見た目のローンは家賃より安そうでも、賃貸なら大家さんが負担してくれている修繕積立金や固定資産税、火災保険、そしてメンテナンス費用がなどがかかってくるので結局高いです。

上の動画で騙されてしまった人々も、この辺がよく分かってなかったり、うまく誤魔化されてしまって赤字になってます。

 

ただまあ私はこの家が気に入ってるし快適なので、まあ損でもいいんですよ。
売りたい時に売りやすい立地であることは意識しましたが、「投資」だとは思ってない。
そこにお金を払ってるということでしょうか。
借りる時の保証人などを気にしなくていいのも良いし、遮音性や断熱性、耐震性が高いのも気に入っています。
牡牛的安心感です。

 

あと一番最初に「マルチ商法まがい」って書きましたけど、買ったきっかけは圧倒的に「知り合いからの紹介」が多いんだそうです。
「俺もやっててうまくいってるからお前もどう?」とかそんな感じで。
でも実は紹介したら数十万のインセンティブがあるそうで、赤字になることに気づいた投資者が、自分の赤字を埋めるために友達やら後輩やらに声をかけるわけですね。

親しい人からの紹介に弱いのは、蠍冥王星世代ならではかもしれないです。

 

「投資」はどんな人が向いていますか?というのもよく受ける質問です。

この詐欺まがいな投資のすごいところは、毎月の見た目の損失は1〜2万くらいだったりして損失を感じにくく、売るとなると持ち出しが大きく、面倒だしまあいっかとなりそうなところ。
私も同じ状況になったら数年単位で塩漬けする自信あります。

でも実際は物件じたいは値下がりしていく可能性が高いので、損失はもっと増えてしまうこともあるそうです。

相談者さんと不動産屋さんの相談の様子を見てると、「物件を持ったままなんとかならないか?」と粘る人もいます。
手放す時点で数百万かかってしまうことがあるため、ちょっと待ってれば価値が上がってせめてトントンにならないかと思うわけです。(だいたい、上がらないか、上がっても損失が上回ってしまうと言われてました)

 

損切りできない人は投資は向いてないなと思います。
向いてるのはどんな人?と聞かれれば「現実的で冷静な計算ができて、いざとなったら損切りできる人」だと思います。

これって実は山羊土星、天王星世代は向いてると思うんですよね。
土星は絞り込み、天王星は切り捨てる。

土星を変な風にこじらせず、天王星をひねくれさせずに改革として使えるか?という話にもなってくるかなと思います。

 

最後に、この一見悪役商会な不動産屋さん、滝島さんは、太陽双子、月が山羊の人のようです。
山羊座で冷静に損得勘定をして商売をし、双子で面白おかしく情報を発信しています。
商売上手な組み合わせですよね。

 

世代ごとの海王星も面白いですね。
そこに夢や期待があるけど、ある意味、冷静な判断が失われてしまうというか、幻想を見続けてしまう。
騙されポイントという感じでしょうか。

もちろん個人天体との組み合わせにもよるので、それが強く出る人と出ない人はいると思います。

 

今回は天海山羊世代に焦点を当てて書きましたが、それより上の世代は騙されたと分かってもYouTubeで相談とかしないかもしれませんね。
素直でピュアな世代だからこそ、アドバイスを求めるのかもとも思いました。


10/9(月・祝)に西洋占星術相性読み練習会を行います!
ぜひサンプルお持ちください。一緒に読みましょう。

初級講座もやります!
少人数でじっくりやりますので、あれこれ質問したい方におすすめです。

Image by Pexels from Pixabay

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事