2020年9月28日分、ウラナイ8記事からの転載です。

みずまち☆ゆみこです。
昨夜のYouTube Liveでアストロマップについてお話したのですが()、出し方を詳しく説明しますね。

アストロマップはその人のホロスコープを地図に重ねたものです。
天体がラインで示されていて、そのラインが通ってるところに縁があるというもの。
どのエリアにラインが通っているか、ぜひご自身のアストロマップを作ってみてください。
(注:生まれた時間がわからないと正確でないと思います)

astro.comは無料で利用できるホロスコープサイトです。
ユーザー登録すると、大勢の人…最大99名だったかな? のデータが登録できますが、しなくても4名まで仮に出生データを登録できます。
ユーザー登録しても、たまに「土星が水瓶に入りますよ!」みたいなメールが来るくらいです。
ずっと日本語表記がなかったのですが、日本語にも切り替えできるようになってだいぶ使いやすくなりました。

まず、astro.com にアクセスします。
デフォルトは英語表記かもしれないので、右上のバーガーメニュー(三本線)をタップ。

すると、言語を変換できます。
PCの場合は右上に、言語を表記した小さいアイコンが最初から並んでいるはずです。

そして、「ホロスコープ」メニューをタップすると、いろいろなホロスコープメニューが出てきます。
その中の「AstroClickトラベル」をタップ。

まずはゲストユーザーで始めてみましょう。

お名前(ニックネームでOK)やお誕生日、生まれた場所を入れましょう。
生まれた都市名は、英語で入れます。tokyo、sapporoなど。
性別は男女どちらかにしないと、アストロマップは出せないようです。

ウラナイ8さんを女性として入れてみました!

こんな感じ!(これはPCで表記しています。PCやタブレットのように画面が大きいほうが見やすいです)

日本にも結構ラインが通っていますね!
オレンジのラインは太陽です。

拡大してみると、藤沢や江ノ島あたりを通ってます。
これは、湘南でイベントを企画するべきか…!?

ちなみに地図に出てくる天体のラインをタップまたはクリックすると、説明文が出てきます。
PCは右横に、スマホは図の下だと思います。
機械翻訳みたいなので日本語が多少変ですが、どんな意味があるかざっくりとはわかると思います。

ぜひご自身のアストロマップを作ってみてくださいね。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事