今日も暑かったですね!
気温の上下が激しくて体調など崩していませんか?

明日も17〜21時はウラナイトナカイにて鑑定です。
まだご予約ありませんので、お気軽にどうぞ。

昨日は飯田橋で打ち合わせの後、高田馬場まで足を伸ばして預言カフェに行ってきました。

前回行ったのはちょうど半年くらい前です。

最近、いろいろモヤモヤと考えていてなんだかスッキリと決まらず、火星が水瓶に入ると私の場合、行動が止まってしまう恐れがあったので、どっちの方向へ踏み出すべきか何かヒントになればいいなと思って行ってきました。

すると、いきなり出だしからこんな感じの言葉でした。

あなたは心配しながら歩いている、でも自分で真剣に考えて決めたことなのだからそれで良い。

それを聞いて、「そうか、私は心配していたのか。」と妙に納得したのでした。
迷ってると思っていたのですが、このモヤモヤは「心配」なんだと。

具合が悪い時に診断がつくと安心しませんか?
鼻水が出てきた時に、風邪なのか、花粉症なのか、インフルなのか? わからないままでは不安ですが、診断がつけばたとえガンであっても治療に専念できますよね。
まあ、はっきりさせるほうが怖いという方もきっといるとは思いますが、私は「よくわからないことは怖い」と思う牡牛なので、問題がはっきりするほうが解決に向かって動けて安心です。

なので「心配している」と言われてすぐに「実際に心配するような事態にならないと手は打てないのだから、今から過度に心配することはないな」と腑に落ちました。

私が鑑定する時にはたいていは、ご相談を伺ってそれについて占うわけですけど、特に今、悩み事がないとか、モヤモヤしてるけど何をどう相談していいかわからないとか、あと、これは私だけかもしれませんが(石門星案件かも…)占ってもらう相手に気を使いたくないときなどは、こういう、何も話さずにメッセージだけいただけるのはいいなと思いました。

預言カフェさんで他に言われたことは、こんなことです。

目標に向かって進んでいる。それは良いことだけど、もっと多くのものを見ていろいろ試して。

前回は目標がないと言われたので、ちょっと進歩したようです!笑

入口で立ち止まっていることは心配せずに進めると、助けてくれる人や仲間が現れる。
あきらめずにできることからやりなさい。

今やってみようかなと思っていることが3つくらいあって、それのどれかだと思うのですが、うーん、どれだろう?
そんな大げさなことではないので、すぐやればいいんですけどね。

家族のことは家族に任せて良い。

これは今、父がガンを再発しており、それも心配の種。
でも私は4ハウス土星で必要以上に実家に負い目を感じすぎるたちなので、父のことは父本人や母に任せていいでしょということのようでした。弟でもいいわけで。
私の4ハウス土星は別のことに使わなくては…!

預言カフェさん的には、占いなんかに頼るのはダメだそうなんですけど(プロテスタントで戒律が厳しいのだと思います)、仕組みは同じなんじゃないかな~と思うんですよね。
よく「ご神託系の占い」って表現するんですけど、聞きたいことにお答えするんじゃなくて、一方的にメッセージを伝えるタイプの占いと同じだと思うんです。

需要があるかどうかはわからないですが、水晶リーディングだとご質問を伺わずにメッセージをお伝えできます。
水晶リーディングは鑑定開始の時に「ご質問内容は心に決めてください」とお願いしますが、その時に「私に必要なメッセージをください」と念じていただけたらOKですね。
預言カフェさんのようによどみなく語れないかもしれないですが、必要なメッセージはお届けできますよ。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事