12/6 16:00現在、満席となりました。キャンセル待ち受付中です。

毎年恒例、「東西占術で2020年を読む」開講します。
今年は12/14(土)に新宿の少し広めの貸し会議室で行います。

12月に山羊に木星が入り、来年は土星が水瓶に移動するという西洋占星術的にはいろいろなビッグイベントがあります。
東洋の暦では、十二支がぐるりと一周して、新しいサイクルに入る子年のタイミングに当たります。
どんな年になるのか、ぜひ聞きにいらしてください。
占いのことをまったく知らなくても大丈夫な講座です。

東西占術で2020年を読む

日時:2019年12月14日(土)14:00〜16:00
料金:5,000円(当日現金でお支払いください)
講師: 天海玉紀(東洋占術)&みずまち☆ゆみこ(西洋占星術)
定員:20名様
会場:新宿貸し会議室(ご参加の方に詳細をお知らせします)

お申し込みはこちらまで。

2020年を読む「東洋編」天海玉紀よりメッセージ

2020年は「庚子(かのえね)」の年です。今年の「亥」と来年の「子」には、冷たい水や氷、寒い冬といった陰の気が強まる暗示があります。

そのなかでも「子」とは陰の気が極まるとき、日がいちばん短くなる冬至を象徴しています。そこからまた日が長くなって、陽の気が盛り返してくる重要な転換点です。

12年前の丁亥年から戊子年にかけては、米国のサブプライムローン問題からのリーマンショックによる世界的な金融危機が起こりました。来年の夏には東京オリンピックが予定されています。2020年の世の中もおそらく、ただなにごともなく平穏に静かに、というだけではないでしょう。

今回は2020年とそれ以降の社会の展望、時期の流れを暦から読み解きながら、これからの天の運気があなたにどのような影響をもたらすかを探っていきます。

2020年を読む「西洋編」みずまち☆ゆみこよりメッセージ

2020年は西洋では山羊木星の年、グレートコンジャンクションという特異な形ができます。
そして3年ぶりに土星がサインを移動し、社会的な価値観も変動します。
総じて、大きな変革の年になることが予想されます。

どんなふうに変わるのか?
みなさんの生活にはどんなふうに影響があるのか?

みなさまの2020年の過ごし方のヒントにしていただけると幸いです。

お申し込みはこちらまで。

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