※12月29日(木)~30日(金)
ウラナイトナカイにて
2016 歳末占い見本市
を開催いたします。
オープニングイベントの(天海玉紀とミズマチユミコレクチャーの東洋と西洋で比較読みしてみる2017年)は、本興行・追加興行共に満席。
鑑定イベントに参加してくださる方の中にも、HP上で満員御礼の文字が踊りだしていますので、気になる鑑定師さんがいらしたら
早めにご予約ください。(ご予約は鑑定イベント参加のご本人にお願いいたします)
詳しくは ☆歳末占い見本市ページ☆ をご覧ください。
よろしくお願いいたします。
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本日もウラナイトナカイは絶賛営業中。
有元祥子 の出演でお送りいたします。
営業時間は
11:00~21:00です。
※最新空き状況はお電話でご確認ください。
03-3220-9477
※11:00〜12:00 ご予約済み
上記以外、とくにご予約はありませんので突然、お越しいただいても問題はありませんが、もし、お待たせしては申し訳ないので事前にお電話をくださいませ。
当日のメールでのお申し込みは、鑑定などで見落とす可能性がありますので
03-3220-9477
までお電話いただけますと助かります。
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山羊座新月(が再来週に迫って、年末もズンズン押し迫って、まばたきしてる間に新年じゃん。ヤベ、今年も大掃除できねーな、こりゃ)に思うこと問題
射手座の新月の時にこちらに書きましたが、先月の新月(射手座)から今月の新月(山羊座)にかけて起こったこと、今現在起こっていること、自分が今、見聞きしたことの影響は、来年の春まで続きます。
どうして、春まで続くとかいっちゃうわけ? の理由は、天秤座の木星と牡羊座の天王星のただならぬ関係。みっともないとこ見せたくないから、なんでもいい顔して引き受けたい天秤座の木星と、それにビシッとツッコミを入れてくる牡羊座の天王星。この二人のつかず離れずの関係が春まで。でも、春までの影響で一時的に距離を置いて冷却期間を過ごした半年後(2017年の秋ね)、再び一悶着もふた悶着も起こします。ただし、この悶着はすでに経験済みなので、今ほどの衝撃や絶望的な感じはないです。初めてではないから、ある程度のシミュレーションができるんですよ。何事も経験って大事。で、このワーキャーワーキャーいいながら、もめている『実は仲良しなんだけど、なにかと口げんかが多い、ご夫婦的な感じのt天秤木星とt牡羊天王星』の仲裁(調停)をしてくれているのが、ジャーンと登場してくれた水瓶座の金星。この人は「なにかと血の気が多い感じの親とはちょっと似ていない、冷静にテキパキと分析実行してくれる娘」みたいなイメージでとらえてください。
※この娘、冷静にテキパキとしていますが、実はもめごととか不公平とか不平等、なにかを我慢している状況の人を見ているのが耐えられないから、みんなが自由で平和になぁ~れという思いでテキパキと動くんです。という余談。
この三者がもめたり、仲裁してくれたりと濃厚に絡み合うのは、クリスマスくらいまでですが、そこで厳しい一言を水瓶座の金星が打ち込んできます。
「それ、ほんとにあなたがやりたいことなの?」と。<やりたいこと>の部分は、なんていうか… 自分の中の優先順位に素直になっている? みたいな意味です。今まで、自分の気持ちを押さえこんでいた場合、それに気づいちゃって、モヤモヤしたり唸ったりしちゃうかもしれません。でもさ、もう先月末の段階で、押さえこんでいたり、我慢していることに気づいちゃっていませんか? だったらもう、その事柄にフタはできないです。だから新しい一歩を踏み出しちゃえばいい。新しいことをするにあたり、どうしても苦しかったりツラかったりあると思うのですが、ここ乗り越えたらすごく楽になります。そして、どうしても新しいことをしたくないというのならば「私は変わらない」という選択肢もありますしね。なにをどう取り入れるのかは、本人の意思にゆだねられます。まぁ、こんな感じで今年の年末年始は気持ち的に息苦しい方も多いかもしれませんが、世の中に変わらないものなんてありませんから。あるとすれば、それは人間がどうこうできるものではないんでしょうね、きっと。(有元祥子)