11:00~21:00 三上牧

本日、のんびりしております。気が向いた方よろしかったらどうぞ。ご連絡いただいてからご来店いただくとお待たせしないと思いますのでお電話03-3220-9477か、メールまでご連絡いただけると幸いです。

***

感情のコントロールは接客業、サービス業の仕事ではとても大事なことだと思っています。特に、いまやっているこの占いの仕事は自分のメンタルケアが肝だと思っていて。その辺をとくに水晶リーディングの時にかなり訓練、本を読んだりして開拓しました。もとからあまり感情が豊かではないのですが、特に旅行業の時に感情を押し殺す癖をつけていました。泣いたり怒ったりしても、何も変わらないし、泣いたからと言ってお客様は許してくれないからですね。この時、いろんなことに蓋をして、なかっ たことにするように扱っていました。でもそういう感情ってどっかでくすぶっていて、自分の体や心に知らないうちに降り積もっていくので、何らかの影響がそのうち出てきます。そして、知らないうちに自分の死角に入り意識できなくなっていく感じがしていました。そのうち古い記憶と結合して行ったりしていて(私の場合)複雑化したりします。「なんかイライラするー!」ってやつですね。なので、自分でその目を背けたくなった感情を認識し、どうしてそう思うかにフォーカスしていました。レイキをやってみたり(実はセカンドまで持っています、笑)ホメオパシーやフラワーエッセンスを試してみたり。瞑想法とか、ヘミシンクとか。なかなかこれらも面白かったのですけど。一番効いたのは、「家族と話すこと」。この時、家族に自分の気持ちを話したい衝動に駆られるのですが、わたしは父母の気持ちを聞いてみるというのをやってみました。あたりまえなんですけど、母や父、そして兄弟姉妹の感情が満ちた家の中で毎日暮らします。何が起こっているか知らなかったとしても、なんとなく影響を受けていて、知らないので認識できないことが多々あります。なので、両親や家の中にいる人がどのように育ったか、私をどんな気持ちと環境で育てていたか、その当時私が忘れていることを聞くことで、自分の中のなぞ(もやもや)と、符合して結構すっきりするのです。ああそうか、そうだったのか、と理解することがわたしは解呪になっていました。いまでも、親戚中の話を母や父に聞いています、笑。

占いというのは、そういう振り返りや掘り起しを伺っていくときに有効だと思っています。友だちや知り合い、家族に話すと禍根が残ることが心配だったりですが、縁もゆかりもない占いの場で話すほうが楽だという時もあります。ただたわいもない自分の気持ちを話していても、話した自分の声を聴いて自分を理解したり気が付いたり気持ちが明らかになったりすることがあるので振り返りや感情の整理は本当に侮れないと思います。自分の中で謎(もやもやな気持ち)あると、そこから気持ちが揺れ動き不安定になりやすいことがあるので不思議ですね。こうやって不明な部分をちょっとずつ解明していくと、感情はコントロールしなくても、わたしはそんなに暴れなくなりましたよ。(三上牧)

【お知らせ】

10月31日(土)「サーウィン・パーティー」にみかみが西洋占星術鑑定とタロット占い(青い鳥のタロット)で出店します。ヘイズ中村先生の特別講演「サーウィンの起源と地下降臨伝説」も同時開催です。詳しくはこちらをご覧くださいませ。良かったらどうぞお越しくださいませ。