11:00~16:30 山吹海帆 ⇒★
17:00~21:00 天海玉紀 ⇒★

山吹先生の空き状況は、11時過ぎたらお店にお電話でご確認ください。(午後は混みやすいので、早い時間帯がおススメ!)
天海玉紀のご用命は19:30以降のご来店をご検討ください。(10時現在)

ご予約・お問い合わせはご希望の占い師の在席時間中にお電話いただけますと確実です。みなさまのご来店をお待ちしております!
ウラナイトナカイ TEL 03-3220-9477

この年末から来年に向けての計画や予定など、時期の流れをみながらばっちり作戦会議しておきませんか?(明日開催!ミズマチ先生の「タイミングは自分で決める!イレクショナル講座」もぎりぎりまだ募集中!→★

◎ 講座・イベントのご案内 ◎

◆ 山吹海帆
11/13(日)「トートタロット基礎(第二期)」満席御礼
11/12(土) 「ジオマンシー基礎集中講座(名古屋)」→★(東京は調整中)
11/17(木)「数秘術初級講座」(浦安)
11/24(木)「タロット/数秘術実践講座(仮)」(浦安)
日程調整中「ハーブ体験講座」→★

◆ 天海玉紀
11/06(日)「インドカレーと占い・まるごと食洞」(吉祥寺)→★
11/28(月)愛知県遠征スペシャル講座シリーズ(4)
12/06(火)「インナーチャイルドカード体験会」
12/10(土)<<<COMING SOON!>>>

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よそさまのお家で、ピザを作る機会がありました。伸ばした生地に、トマトソースを塗って、その上から具をかけていたら、そのお家の方に「たまちゃんは、ピザの耳が大きいほうが好きなのね」と言われました。えっ?!そうでした。わたしは周囲の余白を多めにして、ソースと具が厚めにしてました。耳が多いほうが、手で持ちやすくて食べやすい、という単なるわたしの好みです。(そもそも具の量は変わんないしね!)といっても、そこまで深いこだわりもないですし、そもそもそこは、よそさまの家なので「あ、○○さんはフチのぎりぎりまで具が乗ってるほうがお好きなんですか?じゃ、そうしましょう」ということで、フチぎりぎりまでソースと具を広げました。

うん、まぁピザの具くらいなら別にどうということはないだろ、と思いましたが、ああ、人と住むってこういうことなのね。こういう大したことでないようなことも、長年かけて積もり積もっていくとめんどくさそーだなーなんて思う独居のワタクシは、その後、ひたすらピザを切り分けながら「ピザはこうあるべし/ピザはこうあってほしい」というイメージが、ひとそれぞれ違うんだなーと考えていました。自分が家庭(やその他の居場所)での権力者だったら、「こうあるべし」を他の人たちにも広めて同化させられるかもですけどね、いろんなパワーバランスがあってたいへんそうだ。(蛇足ながら、家庭内の「お母さん」って、そういう権力強いですよねー。権力のご利用は計画的にっ!)

先日、山吹先生が運営&アテンドなさっていた「透視能力開発講座・初級編(火水ハヌル先生)」→★ を受講してきました。たいへん興味深く楽しい時間で、非常にいろいろなことを考えさせられました。「たとえ何か見ていたとしても、自分の知っている範疇や様式のことしか理解できない」って、そんなのあたりまえじゃん!っておもうかもしれないけど、よくよく考えると本当に深い。そういえば、大昔のユーミンも歌っていましたなー。「きっと めにうつる すべてのことは メッセージ」なんだと。そうだった。「だからたくさんいろんなことを見聞きして視野を広げ、ひたすら練習して数をこなし、自分の癖の傾向を知って偏りを修正できるように、努力あるのみ!」ということでございました。ふだんいかに無自覚に自分の「あたりまえ」を自明のものとして、そこだけに甘えていないか、お腹にずっしりパンチを食らった気分です。山吹先生は「この講座を受講したあとに、タロットの精度が上がりました」とのお話でした。わたしもなにかレベルアップできるといいな。ひきつづき精進します。

最近はもうひとつ、ものすごくおもしろいお話を伺ってきました。チンパンジーと人間の心の病を比較研究する、というテーマでした。チンパンジーは非常に濃密な人間(?)関係を築く社会的動物ですが、歴史や象徴理解というものには乏しく、目の前の「いま・ここ」だけを生きているそうです。(どんなに重病になっても、ご飯食べればオッケー♪えぶりしんぐおーらい^^らしい)このあたりと、現在の精神医療やスピリチュアル界などでよく言われる「いま・ここ」を生きるタイプのメソッドとの関連などが語られていました。(ちなみにそのまえは「物語の時代」でこれは日本がだんだん経済的に厳しくなって終焉し、いまは「動物の時代」と言われるそうです。みもだえする。おもしろすぎる。もっと知りたい!)

ちなみに『野の医者は笑う〜心の治療とはなにか?』→★ という本をご存知ですか?(チンパンジーのお話の講師はこの本の著者さんでした) 「ふとしたきっかけで怪しいヒーラーの世界に触れた若き臨床心理士が、”心の治療とは何か” を問うために、彼らの話を聴き、沖縄のありとあらゆる占いやヒーリングや治療を実際に受けて回る」というノンフィクションエッセイなのですが、とてつもなく興味深くおもしろいです。なぜヒーラーや占い師になるのか?なったのか?実際の営業はどうやっているのか?資格・スクール商法の実態は?などなどかなり踏み込んだところまで、観察者としてだけでなく、体当たりで自分がお客さんになって体験した記録で、ものすごくリアルです。「あるある!しってるしってる!そうそう!」がたくさんあった。そして、良い意味で真面目じゃない。(真面目に不真面目な感じです)読みやすい。そして、身につまされること、我が身を振りかえること、参考になることたくさんありました。プロのみなさまはもちろん、セミプロ、勉強中の方にも、さまざまな思いや考えを喚起してくれるであろう良書です。オススメ!

ということで、展開も結論もなくってごめんなさい。これまでさんざんブログ書き散らしていたんですが、最近ぜんぜんなんにも書けないんです。ふりかえると今年は特に、爆速で働きすぎました。そういうときはもれなくインプットが足らない、と思われるので、こうやって講座やトークショーに行きまくったり、本を読んだりするしかないです。今年は旅行もぜんぜん行ってないしなー。ここ数年はどうも「もっとみなさんに楽しんで、喜んでいただけるには?」という名の「効率!売上!効果!」ばっかり考えてて、絶対的に遊びが足らないのです。いっけん役に立たないような無駄や、いろんな体験こそが、幅広く柔軟でコシの強い「あたりまえ」を生み出してくれるにちがいない!と信じて、もっともっとぶっちぎれてハメをはずしたい。(天海玉紀)