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今日は久しぶりに普通の(?)ブログ記事です。
宣伝かレポしか書いてなかったですからね〜

ものすご〜く久しぶりの「作品から星を読む」は、「キノの旅 -the Beautiful World-」です。

アニメ化されて、現在放映中なんですよね。

今、アマゾンを見たら既刊20巻とあって、たぶん私は15巻くらいで止まっちゃってますね…
アニメ化は二度目で、一度目は2003年。
前作はとても楽しく見て、調べたら録画も残してました。
あまり残しておかない方なので、当時の気に入りっぷりが伺えます。

↑古いツイート!たぶん買ったのはこれが最後な気がする…。調べたらこれが15巻でした。

いわゆるラノベですが、私は逆にこれしかラノベを知りません。
多分ですけど、ラノベの王道ではないんじゃないかなー
黒星紅白さんのかわいいキャラクターとは裏腹に、ストーリーはかなりシニカルというか、皮肉がきいています。
この乾いた感じが凄く好きだったんですよね。

キノという少年ぽい少女と、モトラドというバイクのような乗り物のエルメスがともに旅をしています。
だいたい城壁に囲まれた国に入って2泊3日だけ滞在し、その期間に出会ったその国の文化やルール、人々とのお話です。
基本的にはサザエさん方式というか、1話完結で歳も取りません。
でも時々、キノが旅に出たきっかけの話だとかの過去のエピソードも出てきます。
キノとエルメスがまったく出てこない回もあったはず。

好きだった頃は占星術を始めたばかりの頃だったので、作者の時雨沢恵一さんのホロスコープにも興味がありましたが、当時はオープンになっていませんでした。
けど、明らかに柔軟宮のイメージですよね。

今回のアニメ化で久しぶりに思い出してぐぐってみたら、お誕生日が明らかになっていました。
チャートはこちらです。

形作られてませんが、柔軟4サイン全てに天体が入っています。
でも太陽が魚だとは思わなかったなーというのが正直なところ。
ちょっと乙女臭が強すぎると思うんですけど…w

それでもキノが旅に出たきっかけとなるエピソードとか、エグイ描写が出てくるところは魚みなんですかね。
感情に働きかける描写やエピソードはホントに少なくて、ないわけではないのですが、たまに出てくるとびっくりしていた覚えがあります。

モトラドのエルメスはダジャレ好きだけど、超〜ドライ。ダジャレって言うより「いいまつがい」ってやつかな。牡羊金星で自分の金星と位置がほぼ同じなので、それで気に入って読んでいたんだな〜と感じました。

城壁で囲まれているというと思い出すのが「進撃の巨人」ですが、作者の諫山さんも柔軟グランドクロス持ち。太陽乙女、月双子、射手に土星と天王星、魚木星。
柔軟の人は壁に囲まれてないと、というか、枠にハマってないと嫌なんだな〜と実感。
制約を作ってその中でストーリーを回すのがうまいですよね。

話を戻すと今回のアニメは、前回のに比べると、個人的にはイマイチ。
完成度はもちろん前作より高いのですけど、声のイメージがどうも違う。
思わず2003年の作品を引っ張り出して比べてみたのですけど、前作は女優の前田愛さんがやってらして、決してうまくないんですけど(ごめん)でもしっくりいってるんです。
今の悠木碧さんは声優さんとしてうまい方だと思うので、ホントイメージだけの問題なんだと思うんですけどね。
監督さんの違いなんでしょうかね。

ラノベの方のキノの旅のお楽しみといえば、「あとがき」。
毎回趣向を凝らしたというか、凝らしすぎているあとがきをぜひ楽しんでほしいです。
というか、ファンならまずあとがきをチェックするよね!?笑
ど真ん中にあったり、奥付に擬態してたりしますので、探すところから楽しいです。

久しぶりに続きを買って読んでみようかな〜と思いました。
日曜から水星逆行なので、こういう懐かしい本を読むのもいいかもです。