11:00~21:00 三上 牧

本日、月曜日三上が一日おります。ご予約が11時~12時の間にあります。それ以降、のんびり座っておりますのでよかったらどうぞ。お電話(03-3220-9477)いただいても、メールでも大丈夫です

***

新月読みのブログを皆さんがアップしているのをtwitter上で見かけて気が付いたのですが、昨日の新月はほぼ、自分のIC上に乗って、ネイタルの月と合の位置で起こっていました。オーブが1くらい。この新月のために何かしたりしていないのですが、無意識で台風の間ずっとキッチンとリビングを片付けていました(笑)なんて教科書通りなの!そしてネイタルの太陽の上にドラゴンヘッド。蝕だったようですが、ネイタルの太陽と月が両方とも絡まっていて面白い新月だなと、他人事のように思いました。別に象徴的なイベントは起こりませんでしたけど、新月の時間帯に自分の4ハウスの中での新月なので土地(環境)へのなじみ方というものについて考えていました。

占星術を勉強し始めて8年くらいたってると思うのですが、いまだに4ハウスというものが釈然としないです。もちろん、それなりに情報に目を通してはいます。でも、どんなに「これはこうなんだ!」って言われても釈然としないうちは私の疑問は消えたりしないのですよね~。まだ、腑に落ち切っていないのです。今現在、いろんな知識と鑑定の経験をつなぎ合わせた、わたしのぼんやりした4ハウスのイメージは「縄張り」。英語単語で近い意味合いだとboundary バウンダリーでしょうか。自分のテリトリーというか。個人として安心して寝ていられる場所。そこは状況に応じて安全というものが薄れて行ったり、変わったりするので家という物質には永続的に定着しないと思います。それはリスとかうさぎの巣穴に似ているかもなあと思いますね。状況が変わったり、見つかったりすると引っ越したり、他を探したりする感じというのは、乙女月という属性の気もします。用途に合わせて場所を選んだり変えたり、環境に合わせて部屋のカスタマイズを変えたり。自分の今の状況にフィットするカスタマイズへの欲求みたいな感じかなあと。だから、自分の職場や家が変わると一通り近所をうろうろして把握する習性があると思います。

前職のNPOにいたときに子連れお出かけマップを作るのが仕事でした。もしくは、出産後~子育て中の人の孤立した状態にどうやって情報を届けるかという感じの仕事(初めての子育てへの不安を軽減しもしくは専門機関につなげ、いかに虐待を未然に防ぐかという虐待予防)でした。これは、私の中の状況が変わり「今の私の状況にフィットする情報」を把握したい不安と欲求がうまく仕事として活かされたものだろうなと思いますね。いまだにこの子育て相談的な鑑定を子育て広場にてやっています。子どもって慣れないうちは自分のペースを乱してくる存在なので、どんなに愛や良識があっても、ストレス感じないわけではないですからねえ。父母ともに不慣れ。だから、今一度基本に戻り、不安を聞いてこういうところでストレス感じやすいんんじゃないの?とか、一緒に考えて思い出してもらえるといいなといつも思っています。時期読みで将来的な計画を立てる参考にしてもらったり、生活をうまく調整してみんなが快適に過ごすアイディアの参考にしてもらっています。そういうのも、4ハウス的なのかもと。

そして、新しい阿佐ヶ谷という場所で自主的にうろうろしあちこちで食べたり飲んだりして阿佐ヶ谷街歩きガイドをアップしているのも、このその土地の情報を集め把握し、その場所になじもうとする欲求の一つなのだろうなあと思いました。その土地のモノを食べるというのは一番手っ取り早い、その土地の文化を知ることなので私は割と好きです。万人受け、もしくは日本風にアレンジされたものではなくて、なるべく現地の食べ物に近いものを食べたい派です。それは、正確にその土地や国の文化を知りたいという願望なのかもしれません。食べ物が人を形成するわけですから、その文化になじむ柔軟性もそこなんじゃないかと。よくツアーのお客さまは2日くらい海外のごはん食べていると日本食を欲される方が多かったですが、わたしはそういうのあまりないです。そしてわりと郷に従うのが得意なタイプで、アメリカに留学してる間は日本食恋しいと思ったことやホームシックはなかったし、帰ってきたら私は雰囲気が変わっていて、母は一瞬わたしがわからなくなっていたくらいです、笑。よく知り合いに似てる!ともいわれるし、雰囲気変わったともいわれます。世界でどこを歩いていても道を聞かれるのもまたなじんでいるからじゃないかなと思いつきました。カメレオンなわたしです。(みかみ)