雪でも降りそうな空
おはようございます。寒いですね。本日のトナカイは12:00~18:30ミズマチユミコさん→
 18:30~21:30岩田麻里さん→ が在席です。12月分のチラシは本日より配布になりますよ。年末年始のスケジュール確認に手間取り、ちょっと遅くなってしまいましたが、まついコラムも新作ですので、通りすがりに1部どうぞ。岩田さんのレポートにもありますが、水曜日の一ノ瀬先生DAYは盛り上がったようですね。またあまり間を空けずに第2弾ができればと思っています。絶対に次回は参加したい!という方は、リクエストを日下さんのほうにメールしてみてくださいね。

昨日は某所ですごくでっかいツリーを見ました。これだけ大きいツリーは子供のころ以来です。(こどもだったので大きく見えただけで実際はそう大きくなかったのかもですが)、わたしが小学生の頃は、なぜか家の裏の天理教のホールに大きなツリーが飾られ、子供会のクリスマスは、そこで行われていました。まあ子供たちが喜ぶならいいんじゃないの?という感覚です。あれこれとまだまだザツな感じの昭和の風景ですね。数年前、父に聞くと、北海道の場合、原野の中にまずお寺が立つと、そこが連絡やら集会所やら、とにかくすべての地域的な中心の役割を果たすお役所的な場になり、お寺を中心に集落が開けていったという感じなので、天理教さんもそんな流れで、地域の中いろんな役割に場所貸ししたりすることには矛盾は感じてなかったんじゃないの?とかいっていたような気がします。でも私の父親はいつも適当な話で、わたしを納得させて、それが完全にうそだったということがたくさんあるので油断は禁物です。父は太陽牡羊・月蟹の衝動人間で、話はいつも完璧におもしろく、わたしは何度も完璧にだまされてたくさん恥をかいてきました。まあどうでもいい話ですね。(店長・まつい)