レンタカーの夢
本日は12:00~18:00まついなつきが在席です。鑑定は13:30からOKです。
昨日夕飯の後、猛烈に眠くなり気絶寝したのですが、深夜2時くらいに夢で目が覚めました。旅行に出かけていてレンタカーで家に戻るという夢でした。腕時計を見ると午前9時15分。「これならお昼には家に着くから、夕飯の支度ゆっくりできる」とか、「東京駅の売店で下の子ふたりにおみやげのお菓子を買うわー」とか、母や姉と話している。運転手は誰か男性だったのですが記憶にないです。印象が強めの夢(特に9時15分という時刻、全員で腕時計を見せあって確認したりして)だったので、チャートを開いてみたら、火星が牡牛座に移動していたのでエンジンが切り替わったというか、レンタカーを運転していたのは、この火星だな、と。乗り物移動の夢は、現状から別段階への移動を表すのですが、牡牛火星だと肉体とかボディ。車というのも個人レベルの乗り物ですね。で、下ふたりの子にはおみやげをといっているので、上の子への精神的子離れは一応終了しているんだなとも思いました。ちょっと積極的にこの夢を解釈するなら、そろそろ個人レベルの仕事にエンジンまわすぜ!というハナシですね。車内特にシートベルトが食べ物のカスでべたべた汚れていたので、書くべきことは準備終わっています。トナカイをやる前は、バスに乗る夢をよく見ていたのでマネージャー仕事の3年間だったわけですが。ちなみに今日の9:15のチャートを作ってみたら、アセン蟹で月は3室にあり、牡牛の太陽とトラインでした。わかりました、未来に向かって書きますよー。マネージャーの仕事は…だれかがバスの夢を見るのを待ちます。(店長・まつい)