日付が変わってしまいました…。申し訳ありませんでした。
本日13日の日曜トナカイは、武者江梨さんの講座と鑑定がありました!また4月も第二第四日曜日が武者さんDAY
となりますので、月に2回しかない武者さんDAYをどうぞお見逃しなく。
最近、子育てのことに悩むお客様には、武者さんを始め算命学メニューの先生をお勧めすることが多くなっています。トナカイでは天海玉紀さん、神奈川には葉月彩乃さん、千葉には橘柚布さん、仙川のパンノメさんのイベントには宝積藤華さんと、各地で活躍中の算命学の先生たち(ご存知のように武者さんのクラスの一期生の皆さんです。GWにはこのメンバーが一気に揃う鑑定イベントがありますのでお楽しみに。ちなみに天海さんは、わたしはいつもトナカイにいるからいいでしょアハハということでイベントには不参加だそうです。面白いねー)。
算命学が子育てにサイコーだ!とわたしが思うのは、果たして親の責任はどこまで果たすのが正解か、という悩みにスッキリとした答えを出してもらえて、それがことごとく大正解だからなのです。我が家では3人の子供たちの内、上の2人が18歳を過ぎました。18歳を過ぎてみて、通常の親の感覚だとあれもやってやれなかった、これも行き届かなかった、まだまだと下唇を噛み締めたいところなんですが、算命のアドバイスに照らし合わせると、ほんとうに親としてやれること、できることは全部やっているんですね。一つだけ悔いが残ることがあるとすれば、龍高星だらけの次男に小学生の頃からちゃんと勉強をさせて基礎学力を身につけさせるべきだったということです。もっと早く算命学のお話を聞いて、無駄なく必要なことをしっかり与えられたら良かったなと思うのだけど、最初に武者さんの鑑定を受けたとき、彼等はまだ10代だったので、かなり軌道修正して取り戻せた感じです。まだまだやってやりたいという、母親の我欲を抑えて安心して広い社会に押し出してやる覚悟を算命学に教えてもらいました。子どもの人生は、子供のものです。良い人生を送って欲しいから、自分の人生の常識で子供の人生に不要なものをたくさん持たせてしまい、その子が本当に欲しいものが遠ざかったりする。わたし月の年齢域の7歳位までは、どの子も等しく同んなじで、安心できる住居と栄養と愛情が必要でバリエーションはあんまりいらない。その子固有の人生のために、親はなにをじゃましないようにすればいい?というのは、水星の年齢域からかなと思うのです。(店長・まつい)