三上牧さんの水晶リーディング

トナカイ開いてます！
お店日記更新するのが遅れました。今日は新人さんの面接があり、まついお店に来ています。でも鑑定は三上牧さんオンリー→★　12:00～17:00まで在席です。ご予約のお電話いただければ、18:00くらいまではOKだそうです。時間帯によって、まばらにご予約有りだそうなので、お店に1本電話入れてみてください。三上さんの水晶読みがやっとトナカイのメニューになったので、今日時間があったら、わたしも受けたい…。（店長・まつい）
●三上牧さんの水晶リーディングを受けました！●
質問を先に口に出すとそれに引きずられてしまうということで、ほんとうに何も言わずに三上さんの前に座ります。無言のまま、わたしは頭の中で質問をしっかりまとめます。今日は、引っ越しを考えているのだけど、したほうがいいかどうかという質問にしました。店内の灯りを落とし、私は質問に集中、ネットで見た近所の一軒家の画像を思い浮かべます。大きな窓から緑が見えて脳内ではなぜかその緑がぐんぐん伸びていきます。そのまま引っ越した後の生活や、一軒家は寒いかしら？とか、引っ越し後の生活などについてなんとなくイメージを広げていました。三上さんは瞑想タイムに入り「１０分くらい放置、ごめんね」といって、用意してある８分割枠の用紙にボールペンでどんどん絵を描いていきます。色もところどころついていて楽しいカルテが書き上がりました。8分割は７つのチャクラをひとつひとつ読み説いたもの7個と、総括の１個で計８つ。「で、質問は何ですか？」と聞かれてから「引っ越しを考えているのですが、したほうがいいかどうか」という具体的な質問を口にしました。三上さんは第１チャクラの図を見て「うん、引っ越ししたほうがいいです」と即答してから、一こまずつ（チャクラひとつずつ）を説明してくれます。細かい話は省略しますが、ものすごく感動しました。第一チャクラは物質世界での安定力、適応能力、つまりお金を稼ぐ力などに関連しているのですが、ぐいぐいのびるツタの葉の絵、これはわたしが最初に思い浮かべた物件写真の窓から見えた緑の葉がぐいぐい伸びるというイメージと全く一致。確実にわたしの意識に入ってきてリーディングしているということです。そして同じコマに描かれた青い球状を指さして「今いるところは、冷え切っていて、その上を文字がつるつる滑って落ちていっているので…引っ越しましょう」ひー！以下、水晶リーディングって、けっこう具体的ですよ。「引っ越しはしたほうがいい」「今の住まいから徒歩圏内の近所で」「実際に歩いて物件をたくさん見る」「そのうちに引っ越し後の生活が具体的に企画できる」「企画できたら、思っている以上に歓迎されてぴったり以上の物件に出会う」「楽しむ家」「条件よりも感覚で、ここだと楽しいとピンと来た家と契約すると上向く」チャクラの意味をプリントした用紙ももらえるので、それと比較しつつ自分でも対応されてじっくり吟味ができます。とにかく「楽しめ！」というキーワードが総括で出てきたので、へえ～と思いました。自宅は10月が更新なので、それまでにあちこち歩いて、新しい部屋を探してみようと思います。予感・予知夢、次のステップとつながる第７チャクラにくちばしの大きな鳥が出てきて、泥をほじくりかえしている絵。「くちばしは触覚のように見える」と三上さん。すごく楽しい気分になりました。全部で30分弱。わたしは象徴を読むのになれているのですが、なれていなくても、その場でどんどん質問すると、どんどん答えてもらえます。注意するのは時間を置くと三上さんは、水晶を通して触った印象を全部すっかり忘れてしまうそうなので、疑問はその場で、そして質問の答えをしっかり出しておくことです。自分では情愛や人情の第２チャクラに「偉大な天使がふんばる図、光りが上空からもれている」という図に爆笑しました。震災直後は父親のいる北海道移住も考えたのよ。でも偉大な天使がふんばっているので、引っ越しは町内移動となりますｗ。今、子ども3人の学校のちょうど中間地点くらいに住んでいるので「ふんばる天使」です。（まつい記）