太陽と月のハウスナンバーサインで見る相性
12:00~18:30 三上牧さん
18:30~20:30 岩田麻里さん

昨日、日記の更新し忘れていました。まついが読み会をやり、まついが座って予約のお客様3名様と通りすがりのお客様2名を占いまして、普通に営業終えました。ありがとうございました。ここんとこちょっとぼーっとしてますね。今日は石シスターズの月曜日です。
昨日の読み会、ミュウミュウさんが来てくれました→ ミュウミュウさんのブログに書いてある、太陽と月のあるハウスナンバーに相当したサインの太陽・月を持つ相手を結婚相手に選ぶとスムーズというのは、前日にツイッターで、大阪のいけだ笑みさんとラクシュミーさんとした会話からの話です。魔女の家ブックスのアメリカ占星学の本に書いてあった、わたしも読んでいた思い出したというネタ。どういうロジックかというと、めちゃ簡単。たとえばわたしは太陽1ハウス、月4ハウスにあるので、お相手は、牡羊と蟹の組み合わせの男性がよかろうぞ、ということです。でもこれ、わたしの場合、父親がその組み合わせなのよ。太陽牡羊・月蟹。そんなもん選んだら、単なるファザコンじゃんということで、わたくしは却下してきた人生です。だから今独身なのかもですね。このロジックのお相手は自分のじゃまをしない人です(私は父に限らず家族全員に溺愛されて育ったというか、家族に邪魔されたり傷つけられたことないんです…。兄弟喧嘩すらしたことない…。)
いけださんはこのロジックに関して「サイコーにイケている自分の再現」と表現していました。なのでアイドルとして見るといいという話でした。考えてみると、自分、太陽1ハウス生まれ、常に「自分がサイコーにイケている状態」なので、 牡羊の良さというのは投影しにくいのかもしれません。凹むのは月のほうなので、蟹成分は確かにいいと思う。男女ともに蟹成分ある人は和みます。成長を促進させてはくれないけれど、ほっこり気が休まると思うよ、月のあるハウスナンバーのサインの人。こういうのは、みんなで検証していくといいと思います、みなさんもご自身で検証してみてください。(店長・まつい)