アイデア
12:00~17:00 三上牧さん→

15:00~20:00 日下ゆに→
三上さんが先日お呼ばれして鑑定会をしてきたという、練馬のよんこまさん→ ウオーと思いました。ねんね期の赤ちゃん連れで歓迎してもらえる場所がとにかく圧倒的に不足しているのです。生まれてから数ヶ月の(振り返るとほんとに数ヶ月なのですが)おっぱい飲んでねんねしている…あやすことはできても一緒に遊ぶことはまだできない(はいはいを始めたら、猛烈に一緒に遊べます。児童館とかもありましたし)かといってそばを離れることもできない、あの、ねんねの時期は永遠に続くとさえ思われて、気持ちがふさぎがちだったです。一緒に出かけていって「よくきたね」と歓迎される場所は親の家と保健所しかありませんでしたもん。マンガは育児期間中にほんとにいいです。個人のペースで楽しめるし、現実から一瞬で逃避できて、そして一瞬で帰ってこれる。安くて安全で健全な娯楽です。漫喫と赤ちゃんとの生活が地域や社会から孤立しないですむようなフリースペースをくっつけたアイデア、秀逸です。