11:00~21:00 みかみまき 通常鑑定
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※当日に気が向いてふらりとお越しいただくの大歓迎です。
※お申込み:お待たせしたりするのは申し訳ないので、お電話でご連絡いただくか、メールにてcaribou.lynxhare@@gmail.com (@を1つ抜いてご連絡ください) ご連絡いただければ幸いです。

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★7月15日(日): 相性のチャート読み講座やります。チャートを読みながら私の知識をシェアし、意見を聞いたり、質問も自由にしてもらって大丈夫という講座にしたいと思っています。
※8月はお休み、9月は28日(金)で、10月は21日(日)ほぼ毎月やる&毎回ほぼ時間は同じ予定です。

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鑑定をしていると、「友だち」という言葉の認識のズレを感じることがあります。占星術のハウスで教科書通りに行くと、11ハウス=友だちというのが書いてあることが多いですね。わたしはこれにちょっと疑問があって、友だちを考えるとき段階を感じて所属を分けています。ともだちという言葉の定義を分化してい考えてみる必要がある気がしているのです。

小学校などが同じ、住んでいる地域が同じというだけで出会った人たち。わたしの所感からすると、学校のクラスメイトや近所の人のちょっと仲いい人気心の知れている人は家族の派生みたいなものでふたご座領域、会話をするための人たち、気持ちをシェアする存在など4ハウスの隣に位置する「3ハウス」に表されているのでないかと思います。つまり自分が選んだわけではない、与えられた環境でたまたま居合わせた人と長い間過ごし(過ごさざるを得ない)ゆえに気心が(良くも悪くも)知れている存在。そういう関係性は友だちでも、兄弟と同じ3ハウス的な所に属し(最初のコミュニケーションの相手は、兄弟ということで、3ハウスは兄弟のハウスでもありますね。)、水星や3ハウスの状態に関係ある気がしています。会話のコミュニケーション力を磨く領域。近代多くなってきた「一人っ子」も、こうやってコミュニケーション力を磨くのではないでしょうか、兄弟、姉妹のように育つというか。自分の才能や快不快の理解に一役買ってくれる存在。月に安心感を与えるために欠かせない存在。血のつながった兄弟でも仲良くなれないことがあるくらいだから、ここでうまくやれなくても、次の段階の友だちがあると思うのです。そういうタイプの友だちを求めていないだけなのかもしれません。(3ハウス月がJOYですね)3ハウスのごちゃっと感、に対して、7ハウスは二人で連れ立って出かけるくらいの仲なイメージ。

対して、教科書通りの11ハウスにいる友だちは「走れメロス」的な関係性なのではないかと。わたしの考える「11ハウス的な友だち」はつながりが気心とか共感というあいまいなものに漂う関係性ではなく、自分という個性(太陽)が確立して自立、自律してから得ることのできるものなのではないかと。

出会ってから(7ハウス)、相手の価値観を受け入れ(8ハウス)対等な議論ができる(9ハウス)を越えて、組織や立場を超えた(10ハウス)、存在。5ハウスの対向にあるお互いの個性や違いを尊重し合う存在。

さらに、1つの目的にお互いの個性のぶつかりを休戦し、1つの目的を共闘(協働)できるの関わり。約束というコントラクトを守り抜ける強さ、対等感。水瓶風味のするこのハウスは、それくらいパワーバランスが取れていて、お互いがお互いの才能に一目置いていて同じパワーレベルと圧で話せる友好的なライバル的な存在なんではないかなと。切磋琢磨できる関係性。

11ハウスの未来は、一人では成しえないことを協働で目指すことで、達成しうる方向性の未来なんじゃないかなと思います。なので、大げさですが走れメロス的な関係性が占星術の11ハウスの示す「友だち」なのではと私は思っています。どっちかっていうと集まればより高みを目指せる関係性でしょうかね。どちらがいいかとか絶対的に住み分けているわけではないと思います。3、7、11ハウスはトラインの関係性。どちらにも移行しうるし、共存しているとは思います。でも11ハウス的関係、こういうともだちを持っている人は幸せだし、未来に希望が持てるような気がします、11ハウスは木星がJOYですしね。

成熟した大人の感性がともだちに必要と考えるとすると、11ハウスに月や水星(もしかしたら金星も?)があると、初期段階のともだちに多くのことを求めすぎて、距離感やお互いの尊重などが稚拙で、うれしいけどなんか違う・・・みたいな気分になりやすいかも。土星などがある方は理想化しすぎてその型以外の関係性を受け入れにくいのかもとか妄想します。

「誰かの言いなりになったり、平等じゃない尊重されない関係性は友だちとか要らないな、そんなの捨ててしまって一人の方がいいわ」と思ってしまっていた、オトナになってからの友だちが多い、天王星水星のわたしの水星期を考えるとそう思いたいところ、笑。自分のやりたいことに没頭して邁進し腕を磨いていれば、そのうちいい仲間やともだちができるよ!とお伝えしたい。