11:00~16:30 夏瀬杏子
17:00~21:00 芳華美々子
当日の空き状況は直接電話でお尋ねください 03-3220-9477
***参加者さん募集中の講座(あんこ)***
2月25日(土)11:00~13:00 「陽占の読み方講座」 残席2
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ *・゜゚・*:.。..。
受験シーズンまっただ中ですね。
我が家の息子が予備校の先生から聞いた話を私に教えてくれたのですが
一番いいのは①。 努力の円が合格の円にギリギリまで近づいています。② のほうが全部をカバーできて理想かもしれませんが、 無駄が多すぎます。 現実的な脳のキャパと時間が有限であることを考えると非現実的で す。
現実的に一番多いのは③でしょうか。
これは予備校の話なので元は「志望校合格」が目的ですが、
先ほども描きましたが一番多いのは③のタイプ。①は残念ながら理想であり、 現実の努力にはどうしても無駄があるもの。 なるべく③の両方の円が重なった斜線の部分を増やしていくことが大事 です。
が、 なぜか人はあえてこの斜線部分を見ないふりをして無駄に終わって しまう部分のことばかり一生懸命やっていたりします。 斜線部分が大事なのはわかっているけどそこは苦手分野なので後回 し、とか斜線部分は直視すると辛い部分だからふたしておく、 などでしょうか。
ついやりやすい所だけ手を付けちゃうんですよね。
ちなみに私自身だと④をやりがち。
みなさんはどうですか?うまく希望と努力の交わった部分を上手に広げられていますか?
(あんこ)