11:00~16:30 有元祥子
17:00~21:00 まついなつき
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本日は有元とまついがいます。ご予約状況などは、お店に電話してみてください。
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23日の「はじめてのアースダイバー」に参加することにしました。やはりこの土地で商売するからには、挨拶をしておかなければ！と。というわけで現地解散したあとに、ランチをどこで食べるべきか、必死で検索していて、ミズマチさんと「月と金星」の話をしていたこと思い出し、こういうときはほんとに月と金星が丸出しになるよ。私、人と食卓を囲むのがわりと苦手で、なぜかというと人がいると蟹金星を発揮して、「おいしいねー」って共感しないとおいしくないので疲れているとめんどくさいんです。疲れていると金星よりも、月乙女の自分が納得できる必要最低限の食（なんなら食べない）でいい。焦げた鍋の飯にお湯かけて梅干しで食べるオワリ（そうすると鍋洗えて、台所が片付くから）。毎日の繰り返しが月、喜びが金星。私にとって食は、蟹金の「共感」を楽しむ部分と、自分の能力を「律して結果を見る」乙女月の組み合わせなのです。乙女月、ひとりのときは焦げ飯にお湯でも、だれかと食べるときは、蟹金を満足させるために調べたり事前に食べたてリサーチ、普通に流れるようにできます。予約も取るで。
ミズマチさんの講座は、星に合った食材やハーブの話ですが、嗜好行動のパターンも出てくるんですよ。ずっと自分のことで心配していたのは、子育て終わってひとり飯になったら、台所を汚したくないので食生活がヨーグルトだけとか、お茶漬けだけとかに一直線だろうなあということ。お刺身パックのまま＆缶ビールとか。なのでこのHPで阿佐ヶ谷ランチ事情のレポート書くために、食べ歩くというのは良いことなのかもしれません。そしてどうせひとりのときは片寄りのある簡単なものしか口にしないこと、わかっているので、ミズマチ講座も受けておいたほうが月が安定するのか、とか。豆腐と油揚げが大好きなので、この二つが入っているといいなあとか夢を見る。ハーブも気になる。大好きな香菜は、何サインの属性なのか。運気を上げるまえに固めて安定させておく必要がある、月、水星、金星のうち、水星は鍛えないと使い物にならないんですが、月と金星は取り入れるものを変えるだけで満足するので、気軽で良いですね。努力を求められると、占いとしては興ざめの部分があるので、努力抜きでなんとかなるところを教えてもらうというのは、占星術の勉強の入り口としては、最高だと思います。（店長・まつい）
