12:00〜17:00 天海玉紀 →★
16:00〜21:00 まるごと食堂maru →★
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本日の空き時間は、たまき 12:00〜14:00、15:00〜17:00。
まる 16:00〜19:00。二人とも、ばっちこいや!態勢で座ってます。
※当日のお問い合わせ&ご予約は、各占い師在席時間にお電話ください。お気軽にどうぞ! 中野トナカイ 03-3387-4355
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《絶讃募集中です! 7月火曜の講座&WS!》
7/14 夜『占星術夜話会〜蟹と山羊』→★
7/21 朝『十大主星徹底研究〜貫索・石門の巻』→★
7/28 朝『干支の決まりごと』→★
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今日は七夕!日記当番だったワタシ!なにかロマンチックな話題を準備しておくべきでした。しまった、後の祭りです。牽牛&織女の二つの星って、天の川に隔てられて逢えないんだけど、年に一度七月七日だけは天の川を渡って逢えるというお話でしたよね。そんな本日ですが、トランジット蟹太陽と山羊冥王星がぴったりオポジションになっています。がっぷりよつ。で、いきなりですが年間で計算すると、ネイタルで太陽と冥王星がオポジションになる確率はオーブも含めると、3.3〜3.8%くらいになります。この時代でいうと、蟹座生まれの人しか冥王星とオポジションになりませんけど。そして、一学年が100名いたら、3〜4人くらいがオポになるんですね。合やスクエアも加えると、太陽×冥王星のハードアスペクトを持つ割合は、100人中13〜16人くらいになりますが、実際に調べるとどうなんでしょう。季節によって出生率にも偏りがあるでしょうし、割合通りには行かないと思いますが、一度同級生をまるごと調べてみたいものです。私が生まれた時代だと魚座生まれが冥王星とオポジションになっちゃう。ちなみに、太陽×冥王星のソフトアスペクト(トラインかセクスタイル)を持つ割合は、それぞれ100人中11〜13人くらいって感じ。ってことは、冥王星とメジャーアスペクトを取るn太陽は、100人中約24〜29人となります(まぁ、これ、木星以遠の惑星どれにも当てはまりますが)。あーー、で、一体何が言いたいんだか着地しないままですが、数値に置き換えると面白いなぁと。しかーし、尻切れトンボになってしまったし、そもそも最初の七夕はなんだったのか?不明なことになりました。後で書き直すかな。ひとまず! 顔洗って出直します!(maru)