水の国
本日は12:00~18:00 三上牧さん→
 15:00~20:00 日下ゆにさん→ 在席です。昨日は臨時休業申し訳ありませんでした。特にご予約のみなさんは、いそがしいスケジュールの都合をなんとかつけて、今日この日と楽しみにしてくださったと思うのですが、午後の交通網の乱れがあきらかでしたので、お店にいらっしゃることはできても、夕方のお帰りの足が不安ということで、朝の早い時間に決断させていただきました。台風の進路・状況は変化しやすいので当日の朝ぎりぎりの決断・連絡になり、ご迷惑おかけしたことを改めてお詫びいたします。
今日は網走まで突き抜けていったようですね。北海道まで台風が達することは、ほんとうにめずらしいと思います。私は16歳まで北海道で育ったのですが、上京してからは梅雨と台風と乾燥した冬には、ほんとうにびっくりしました。当時はまだ私の住まいは豪雪地帯だったので、1年の半分くらい(10月末~4月末)は雪の中のような暮らしでした。気候が育てる性質みたいなものはあって、北海道育ちの人は、環境に対するあきらめがとても早いです。自然と闘っても仕方ない。それでもまあ闘って開墾して、作物を育て生きてきたわけですが、災害等でダメになっても黙々と次の作業に入ります。そうでなければ死んでしまうので。泣いているうちに涙が氷り、それはなんの役にも立たない。まあそれはこの狭い国土全部がそうですね。台風被害であちこちで水田が水没している映像が、つらかったです。東北地方の被害はどうだったのでしょうか?震災の生傷に塩をすりこむような大型台風。私は雨も風もエネルギーは、都心で全部使い果たせ!くらい祈っていました。都心で暴れて、軽くなってから北関東・東北へ抜けてほしいと。ほんとうに災害の多い年です。
鑑定も個人の部分に焦点をあてるだけだと、読み切れない場合が増えてきました。2011年という環境の中でどうするの?という、トランジットの冥王星と天王星と土星を絡めて見ていくしかどうにも読めないという相談が多いです(これは超のつくアクティブ要素を相談者に強いるので、震災前は特別強調して読まない場合も多かったです)ただ生まれてきたのではなく、生き残っているわたしたちです。戦争や災害に巻き込まれて命を落としたり、人生を台無しにした人もいる。でも生きてまた自分の人生、新しい社会の中でやっていく人もいるんです。土と水の災害の年。大地が揺れている(現在進行形)ので、収入やお金も話も揺れます(そもそも冥王星が山羊座に入ってからのトピックを拾ってみましょう)津波、ダムの決壊、洪水は水の性質のダークサイドです。水=やさしさと読む場合もあるけれど、過ぎた感情や思い入れは人も自分も社会も傷つける。海王星が新しい世界のフォーマットを少しだけ夢見させてくれるのですが、水瓶座はわりとユートピアとしてわかりやすいのですが、魚座のユートピアというのもわかりにくいながらあるにはあります。ん~もう1回、トランスサタニアン講座やりますかね。土星の着地点見定めるためには、まず飛ばないといけないのよ。あぶないわねえ。でも「あの」三上さんが水晶占いまでとんだんだから、わりとみんないけるんじゃないの?という気はします。これからは振り幅の時代なのよ。振り幅的にいうと、火曜日担当の宮さんも今後はもっとおもしろいでしょうね。わたしがときどき見にいく団体に東大卒で司法試験に合格したプロレスラーがいるんですが、宮さんが面接にきたときに、その人思いだした。(店長・まつい)