11:00~14:00 武者江梨東洋占術クラスⅠ21
15:00~20:00 武者江梨さん鑑定→

 武者さんがどうして算命学の勉強を始めたのかを聞いて、おおっ!と思って、武者さんの講座や鑑定を応援して行こうと決めました。そのことを書きます。
武者さん、最初は四柱推命の勉強をしていたそうです。四柱もいろいろな流派、解釈のタイプがあるのですが、武者さんが最初に触れた四柱はたまたまとても古いタイプの解釈のものだったのでしょうか。「この命式はこうこだから、このタイプで運がいい(もしくは悪い)」そこでオワリになってしまっていたそうです。そのことに納得がいかない武者さんが、次に出会ったのが算命学で、運のいい悪いはない、ただもって生まれたタイプというものがある(その人固有の器のようなもの)それを知って、生かし方を実践すれば誰でも開運して幸せになれる、ということにとてもとても感動して、勉強にのめりこんでいったそうです。人間はひとりで生きているわけではないという東洋的な魂としてのチーム感覚、できることできないことを複数でおぎないあう必要があるし、時の流れの中でもおとなしく過ごすとき、思い切って大胆に出ていくときのメリハリがある。よしあしがひとつの方向ではないことを明確に打ち出している占術なのです。わたしも実は武者さんと同じような体験をしています。一番初めに習った占いが四柱推命だったのですが、その先生の鑑定でわりとあっさり「良い悪い」を振り分けられてしまい「どうしてこの命式で結婚できて、仕事も自営でなりたっているのかわからない、運命に逆らっている」といわれて、なんとなくボーゼンとして、それ以降、あまり勉強が進まず結局ストップしてしまいました。ずっと後で、別の四柱推命の先生の鑑定で、最初、ん?え?なんでなんで?という顔はされたけれど、がーっと計算をはじめぱっと顔上げて「わかりました、節目節目で外部要素を受け入れられるというポイントがあり、それに従って変質していますね」と詳細な鑑定をしていただいたので、四柱という占術そのものに対する誤解は解けています。この話、問題は四柱ではなく、ようするに、占いというものは、希望や可能性を見せてくれるものであるべきという部分が、武者さんと私、共通している!と思ったことが重要なのです。算命学では「ないものはない」とよくいいます。武者さんのブログにも書いてあります。「ないものを追うよりも、あるものを生かしましょう」というのは、土くさい店の本領です。あなたにはこれがある、これが生かせる、と明確に出てくる算命学はオトナの学問です。夢を見るのも大切だけど、地に足着けて社会に組み込まれて、役立つ自分にはなにがふさわしいのか。算命学は栄養のあるたべものみたいだなといつも思います。甘くもないしすぐにおなかいっぱいになるという手軽さもない。だけどかみ締めると必要な栄養がしっかり詰まっていて、わたしたちの気持ちを結局は健康で豊かになっていくんですね。(店長・まつい)