アセンダントと太陽
木曜日のトナカイ、本日は11:00~17:00有元祥子→、15:00~20:00ミズマチユミコ→です。詳細は各自のブログの方をご確認ください。有元さんはメルマガ、ミズマチさんは店頭チラシの担当。さすがにふたりとも単なるお知らせにも、ちょっとだけ読んでよかったな、おもしろかったなという工夫が読むこちら側に負担なくちりばめられていて告知上手だよね。見習いたい。というわけで、本日よりトナカイのチラシが11.12月号の配布がスタート。まつい店長コラムはタロットの結果のカードで「塔」が出てもあわてないでね、という話です。お店としての共通の告知は、このHPとメルマガとチラシのみで、雑誌に広告を載せたりとか、よそさまのブログやHPにバーナー作って貼ったりもらったりもしていないのですが、その分、占い師が各自の実力でやっていくしかないという厳しさもあります。どんなにすごいスキルを持っていて、良い鑑定ができるとしても、とにかくお客様に来ていただかないことにはどうしょうもない…などと、先日、向真希ちゃんとべちゃべちゃしゃべったり、メールのやりとかしているうちに、ふとあることに気が付きました。自分のキャラクターを生かして働く占い師とか、芸能人の場合、たくさんの人に認知されるのって、非常にシンプルに「大衆が期待する自分」というキャラになると効率が良いのでは?と。残念ながら、多くの芸能人は出生時間がわからないので、アセンがわからず検証できません。でも身近に占い師なら大量にいるので、ちょっとだけざーっとチェックしてみました。もちろんこういうのは他の要素も入ってくるので例外はどんどん出てくるのですが、やっぱりそうか!という傾向のようなものはありますよ。アセンと太陽、つまり印象とテーマに合うキャラの人は、売れセングループですね。「とりあえずアセンと太陽だけに従ってやれば一仕事分は成功するんだと思って、月やら金星やらは趣味の範疇なんだから、一仕事終わったあとで満足させればいいんじゃないの?」と向さんに暴言を吐いたら、はははと笑っていました。このはははと笑うは、双子の月で「明るくていいねえ」の部分。アセン獅子で太陽山羊の向さんは「マダム」ですわ。とりあえず「マダム」じゃない仕事は広く伝わっていかないです、よ。本日の有元さんはアセン乙女で太陽天秤…「業界の便利屋さん」。ミズマチさんはアセン射手太陽牡牛「才能と趣味の求道者」か。精神と現物の結びつきだから。これ144通り仕事キャラを考えておいたほうがいいの?(店長・まつい)
追記*そのとき向さんと、有元さんと3人で話していたんだけど、蟹、山羊、天秤太陽のわたしたちが口をそろえて、牡羊エバ・プリマヴェラさんのポテンシャルの高さを絶賛。なんの話をしていても、エバちゃんはすげえよ!、だからエバちゃんがさ、エバちゃんがいうにはさ、とエバちゃんでもちきり。そいで「あのスキルともののとらえ方、考え方は、金取れるレベル」と、言い合っていたら、このようなセミナーの告知が!→ エバちゃんの行動力はもちろん全活動宮合わせて一番早い!エバちゃんのアセンは蠍で太陽牡羊、「対象を徹底変容させる衝動とアイデア」だ!