時期を読むホロスコープ*判断を仰ぐタロット
昨日はブロードウェイの防火講話会に出席しました。わかっているようでわかっていなかった消化器の使い方説明がためになりました。黄色のピンを抜いてレバーを握るのですが、かならず消火活動をする現場まで運んで、その場でピンを抜くというのが大事だそうです。あわててピンを抜いてからはこんで、途中で消火液が全部こぼれてしまう失敗もすくなからずあるそうよ。それと煙や炎にではなく、燃えている本体にかけるとか、前に聞いたことあるような気もするんですが改めて確認できてよかったです。さて本日土曜日は、11:00~13:00 芳華美々子さん→のタロット講座大アルカナの最終回がありまして、14:00~18:00が芳華さんの鑑定タイムです。15:00~20:00まではミズマチユミコさん→も在席です。ふたりは西洋占星術とタロットという共通のメニュー。ホロスコープで時期を選定し、タロットで方向性や結論を判断する。ホロスコープとタロットを組み合わせは結構最強なんですよ。今日のミズマチさんのブログの、トランジット火星の移動で読んでいく話もおもしろかったです。火星は物事に具体的現象をおこすトリガーの天体なので、やる気のないところを突っつかれるとがっくしくるし、やる気のあるところを刺激してもらうと飛躍できる。で、そもそもわたしのやる気ってなんなのさ?というのもホロスコープには、書いてありますし。ミズマチさんって確かアセンが射手座だから、これからガツンガツン前に出てきますね。アセンの精神的豊かさと寛容性と、太陽以下5ハウスに集中している物質的・感覚的な豊かさのバランスが取れてくると、完全に「自分が好きなことをとことんやると、それが肩書になる」という、1.5.10.型の職業運になりますから。ミズマチさんは、アセンとMCに火星、木星、土星がアスペクト取る時期の過ごし方が重要となります(5ハウス過多の人の職業開運法)。短期で進行したい人、細かく結論を見ながら物事進めたい人は、火星の動き見ておくのはいいです。やっぱりやる気があると進むよね、という普通のことです。よくわかんないわ!という方は、トナカイには、費用とエネルギーを費やした(現在もみんな勉強継続中ですよ、わたしも含めて)プロの占い師が揃ってますので鑑定に来てください。んで、わたしがここに書くようなヒントで、自分のことガンガン読めちゃう人はもうプロということです!お店には来ないでね~、むしろトナカイで働いてください!週に2回くらい、平日の夜に!(店長・まつい)