秋晴れ!いいお天気!
12:00~17:00 天海玉紀さん
15:00~20:00 まるごと食堂maruさん


サクサクと雑記が書けずにすいません。また書類の整理とか、いろいろ捨てモードになってます。引越しのとき「これは越してから整理しよう」と持ち込んだ分、半年たってもなにもしていなくて、まずは「これは捨てられないからとっておこう」という箱の中みたら、なんか全然いらない感じなので、まずそのへんから捨て始めました。10年前くらいのスケジュール帳とか、アイデア書いてあるノートとか。記録もネタも封印されていて、生きる場所がないのは歴然としているのに、なんかこの時期はがんばっていたんだなあという、自分へのはげましのために捨てられなかった感じ。それでも新しい部屋で半年暮らすと、もう「今」になじんでいるし、自分は新しい時期に突入しているんだから、こういう足跡チックなのはいらないや、と思えました。結局、占星術やタロットの講座受けたときのノート類だけ残して捨てたよ。すっきりしました。わたしは初級専門の先生なので、自分が初級だった頃のノートは捨てられないのです。読み返すと今より、複雑だったり、まわりくどいことを繰り返し繰り返しやっている。繰り返しているうちに自分なりに、ここは飛ばしてもいい、ここははしょっても大丈夫、ここは、こっちを先に見たほうが効率がいい、とカスタマイズされてきたことがわかります。それで、初級はもっと無骨に、もっとまわりくどくやったほうがいいと(今でも、けっこうまわりくどいですけれど)確信したりして。そういえば読み会にときどき参加しくてくるかわいらしい系美人の女性で、いい読みするなあと、わたしがほぼコメント入れる必要ない方がいて、たぶんプロ志望だと思うのですが、なんとなく名前と顔が一致しないんです。技術はばつぐんな方でも、人気商売なのでキャラクターが弱いとお店に出ても苦労しそうだなと、トナカイの新人枠のお試しとかどうですか?と声かけそびれています。でもミーティング次第ではいいかもしれない、というかたぶんトナカイみたいなヘンな店ではなく、普通の占い店なら人気出そうです。ほんと「あーこういうことスッといえるのはいい」というか、彼女の読み聞くと頭がすっきりするの。(それなのに名前覚えてないし、顔もよく覚えてない。読みを聞いて初めて、あ、この人、この人よ!と認識するという。これは私の物覚えが悪いというのが問題なのか?)
…まるごと食堂のmaruちゃんのバーナーみて、ふとそんなことも思いました。maruちゃんは…一回会ったら忘れないよ。なのに読みとかはすごく落ち着いています(外柔内剛で理想的)。全然ふざけた人ではないんですけれど、彼女の持つエネルギーの明るさは、このバーナーでしか表せない。今、ケータリング中心でやっているカレーと占いの実店舗を自分で持ちたいという目標がはっきりしていて、トナカイは店舗運営の勉強に来ています。企画力と実行力のある天海さんと同じ火曜日に放り込んだので、いろいろ刺激はあるでしょう。以前は金曜日がイロモノ枠だったのですが、今は火曜日がイロモノ枠かもですね。(店長・まつい)