向真希 12時半~17時 ご予約満席です!当日枠は12時半~13時半!

桜田ケイ 15時~20時 のんびり座ってます!当日枠は16時~20時!

当日枠に関してはお電話→03-3387-4355←いただけると確実です!

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先日、実家のある札幌に帰省してきました。その時に少し足を延ばして帯広方面へと行ってきました。
帯広に行くのは15年ぶり以上。世界遺産になる前の知床に行って以来でした。
帯広といえば十勝の雄大な自然を武器に、様々な美味しいものを作っている特産品の宝庫。
小豆は日本中であんこの材料として重用されていますし、なによりも甜菜糖の産地でもあります。
そんな十勝の世界を代表する菓子メーカーといえば、六花亭と柳月。
柳月の三方六はもう本当に美味しいバウムクーヘン界の頂点。その切り落としが買える地域でもあります。
さらに、六花亭の本店があるのです。帯広には。六花亭本店。そこには札幌でも空港でも買うことができない限定の甘味が待っています。
一口に北海道といっても、道央道南道北道東に分かれていて、それぞれのエリアにはそれぞれの美味しく甘いものが偏在しています。
その中でも道東の美味しいものは他の地域の追随を許さないほど美味しいです。なにしろ十勝平野にオホーツクの海の幸。老舗菓子店に洋食屋。
札幌から車で3時間以上かかるけれど、それだけの価値はあります。道東十勝平野。同じ道東の知床よりも随分近い帯広界隈。
過去に初めて訪れた六花亭本店の想い出は、蒸しプリンのような本店限定の甘味。温かくふんわりしていて甘くてとてつもなく美味しかったのですが、商品名を全く覚えていません。
他の六花亭でも、もちろんどんなお店でもそれ以降一度として巡り合えないあの味は、自分にとって道東がある種特別な場所である理由の一つでもあります。
六花亭の喫茶室で15年以上前に限定で出されていたふわふわで温かいプリン的なあれ。どなたか正確な名前と今どこで食べられるか知っていたらご一報ください。

先日、実家のある札幌に帰省してきました。その時に少し足を延ばして帯広方面へと行ってきました。

帯広に行くのは15年ぶり以上。世界遺産になる前の知床に行って以来でした。

帯広といえば十勝の雄大な自然を武器に、様々な美味しいものを作っている特産品の宝庫。

小豆は日本中であんこの材料として重用されていますし、なによりも甜菜糖の産地でもあります。

そんな十勝の世界を代表する菓子メーカーといえば、六花亭と柳月。

柳月の三方六はもう本当に美味しいバウムクーヘン界の頂点。その切り落としが買えるのもこの地域ならでは。

さらに、六花亭の本店があるのです。帯広には。六花亭本店。そこには札幌でも空港でも買うことができない限定の甘味が待っています。

一口に北海道といっても、道央道南道北道東に分かれていて、それぞれのエリアにはそれぞれの美味しく甘いものが数多く存在しています。

その中でも道東の美味しいものは他の地域とはひと味違う美味しさに溢れています。なにしろ十勝平野にオホーツクの海の幸。老舗菓子店に洋食屋。

札幌から車で3時間以上かかるけれど、それだけの価値はあります。道東十勝平野。同じ道東の知床よりも随分近い帯広界隈。

過去に初めて訪れた六花亭本店の想い出は、蒸しプリンのような本店限定の甘味。温かくふんわりしていて甘くてとてつもなく美味しかったのですが、商品名を全く覚えていません。

他の六花亭でも、もちろんどんなお店でもそれ以降一度として巡り合えないあの味は、自分にとって道東がある種特別な場所である理由の一つでもあります。

六花亭の喫茶室で15年以上前に限定で出されていたふわふわで温かいプリン的なあれ。どなたか正確な名前と今どこで食べられるか知っていたらご一報ください。

(桜田ケイ)