2012年度の下北トナカイ「男占い師祭り」にて、鮮烈な印象を残した期待の若手占い師・大貫ビットせんせいの鑑定会をやっちまいます!

「大貫ビット*鑑定会~主にタロットで観ています」
2012年6月16日(土)14:00~18:00
定員:8枠 14時~14時半~15時~15時半~、
16時~、16時半~、17時~17時半~
1枠 だいたい30分 料金3000円


お問い合わせ・申し込み担当:桜田ケイ
こちらからお申し込みください→
(メッセージ欄に「16日大貫せんせい鑑定希望」どうしても希望の時間帯があればそれもお書きください。
 希望の時間帯ない場合は、返信のときにこちらから時間指定をさせていただきます。)


まずは大貫ビットの世界をリサーチしよう。
ブログ:茶番の台本(仮)→
ツイッター:瑛兎ビット@るふな→
男祭りのときの様子:下北トナカイ店長有元のブログ→


男祭りであまりにも評判がよかった大貫ビット先生の辛口という自覚のない、まったく癒されない鑑定をあなたも受けてみませんか?ぐるぐるしている問題を励まされなぐさめられて、やる気が出るなら問題なし、けれど励まされなぐさめれたことで、まあこれでいいやとさらに問題を延々と抱え込み、時間やエネルギーを無駄にして、ほんとうに欲しいことを逃してしまっていませんか?現実直視で見えたこと、わかったことを、オブラートに包まずにスッと出してきます。それわたしだけ?と思ったら同様の感想を大笑いとスッキリした!という賞賛とともに複数聞きましたので、誰にでもほんとうに素直にそのまま出してしまうというスタイルのようです。うまく伝えよう、こんなこといったら悪いかしら?と表現を探しているうちに「本質」が逃げてしまうという経験は、占いに限らずよくあること。「王様は裸だよ!」とツルッといっちゃうようなスタイルだけど、ほんと裸は裸だもんね。質問するのが怖いわーというか、そんなことわかっていたわ、でも気がつかないふりしていたのに、よくも!ともお怒りを覚えるかたもいらっしゃるかも。正直、リーディング自体は、長々とするわけではないです。ぱっとつかんでストンと落とす。なのでいくつか質問を考えておいて、複数展開してもらうのも良いかと思います。時間内であれば何回でも大丈夫なはず。ひとつの質問に関してしつこくくいさがると、え~もうそれはさっき話した~というノリになると思うので、「ビットの回答はくつがえらない」を合言葉に上手に占われてみてください。はいそれはわかっています、だからどうしましょう?という先の展開・作戦についてもちゃんと答えてくれますよ。なにしろ桜田ケイさんのところで修行してきたし、占星術はミズマチユミコさんのところでブラッシュアップに余念がないという、流派は手堅い系ですね。こんな案内で大丈夫だろうか?
いや、うちのお客さんはきっと大丈夫だ!(店長・まつい)