昨日はタロット練習会でした。
ご参加の皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました!

練習会っていってもよくわからない方も多いと思いますので、ご紹介しますね。

2時間でだいたいお題は3〜5つくらい。
参加されている方の個人的な問題をシェアしていただくか、ない場合は時事的なテーマを取り上げたりします。
年始は、1年の運勢を見た気がする。

みなさんには、質問ごとに同じスプレッドで並べていただいています。この質問ならヘキサグラムにしましょう〜と私が決めて、スプレッドの説明も簡単にしてからスタート。
初心者に近い方もいらっしゃることがあるので、同じ並べ方にして周りの方とのカードの違いなどを見て欲しいのです。
同じ場所に、同じカードが出ることもよくあります。

質問を出した方を最後にするように、一人ずつカードを読んでいただきます。
これも、まずは一枚一枚ていねいに読むことと、そして次に、流れやつながりを読む、というような感じに進めていただいてます。

プロはほとんどの場合、お客様に一枚一枚のカードについて説明しないと思うのですが、慣れないうちにこれを端折って雰囲気で読んでしまうと、上達しないと思うんです。
(逆に言うと、これからプロになろうという人は、お客様に「カードの説明」はしなくていいと思いますよ。求められれば別ですが)

4名の参加者さんがそれぞれ読んだあと、意見を交換したり私が補足したりして、ワンセット終わり。
それを3〜5セット行っています。昨日は4セットできました。
みなさんそれぞれ、カードとの約束事があるので、正解を押し付けることはありません。
こういう見方もできるかもね、とか、このカードとの比較で考えるといいかもね、とかですね。

昨日は双子の新月明けてすぐに月は蟹へ。水星も蟹でした。
なので、愛情・感情がテーマになっていたような気がします。

印象的なカードの比較は、例えばこんな感じ。

自分の気持ち→女帝
アドバイス→カップのエース

どちらも正位置、イメージのよいカードです。
女帝は愛情を持って豊かさを分け与える、豊穣のカード。
カップのエースは、感情がまず始まりました、というカード。

自分の気持ち→アドバイスという流れを考えた時に、カードが小さくなってますよね。
比べると、女帝というカードが過剰な情愛に見えてきます。
カップのエースは、ちょこっとの思いやりでいいよというアドバイスなるからです。
でもここで、女帝っていいカードだよね、と単品で見てしまうと、意味がつかめなくなってしまうのです。

私自身も進行しながらみなさんと同じスプレッドで展開します。
…が、毎回カードに集中できてないのか、すごく読みづらい(カードが並ぶ気がする)。

アドバイスに小アルカナカード逆位置が出ると、ホント手こずりますね!
コインの5逆位置≒カップの5と考えたほうが、わかりやすかったかもしれない。

愛情がないと思ってる、でもそうじゃない、気づいてないだけ。もっと信用してあげて。
そんな感じでしょうか。
プロなんだから、もっとその場でさっと出ないといけないですね。すみません。

定期的に開くようになって半年くらいなのですが、だいたいこんな感じで落ち着いてきました。
毎月第2木曜夜に開いています。

来月はトナカイでやるか、五反田でやるか迷い中です。
戦車の逆と死神逆が、私の往生際の悪さが現れてますが、トナカイかな〜
アドバイス運命の輪は、自発的に決めず流れに乗る、ですね。

↓初級クラス平日が開講できたら、トナカイになると思いますよ〜…(一部、日にちがかぶっているのだ)

西洋占星術初級講座I(木曜昼コース)

↓来週木曜夜は西洋占星術読み練習会です。残席2です。こちらは五反田ですよ〜
こちらもお題を出していただいて読みますが、何もなければ夏至図を読みます。
前回より、プロジェクタでチャートを出しながらやってます。

西洋占星術読み練習会(毎月第3木曜夜)